六君子湯を調べると、なぜグレリンと成長ホルモンにつながるのか?

研究ノート

結月の考察室 / 素材をたどる研究ノート。

研究ノート

六君子湯を調べると、なぜグレリンと成長ホルモンにつながるのか?

成長ホルモンの分泌を促す生薬はないのか。そう考えてたどり着いた六君子湯を、胃、グレリン、成長ホルモン、そして人・動物・細胞の研究を分けながら読み解きます。

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AT A GLANCE

まず、3つだけ

01

人で測られたのは、主にアシル化グレリン

六君子湯による人のGH・IGF-1増加を直接測定した根拠は、今回確認した主要原著にはありません。

02

動物・細胞では、複数の機序が調べられている

グレリン系に関わる仕組み、加齢・悪液質のモデルは、研究段階を分けて読む必要があります。

03

「唯一」「若返り」は、ここからは言えない

人の寿命、健康寿命、サルコペニア、睡眠改善へは、研究結果をそのまま広げられません。

私が六君子湯を知ったきっかけは、胃の漢方という説明ではありませんでした。成長ホルモンの分泌を促す生薬はないのか、と自分で疑問に思ったことでした。

成長ホルモンは、子どもの身長の話だけではありません。大人の体でも、代謝や体組成に関わっています。その問いを手がかりに資料をたどるうちに、胃の不調に使われる六君子湯に行き着きました。

調べ始めると、胃から分泌されるグレリンというホルモン、脳下垂体からの成長ホルモン、眠りの深さ、そして加齢の動物研究へと、地図が少しずつ広がっていきました。

「胃の漢方なのに、なぜ成長ホルモンの話になるのだろう」。期待したほど単純ではなかった原典の道筋も含めて、資料の足場からたどってみます。

ABOUT RIKKUNSHITO

そもそも六君子湯とは

六君子湯は、食欲不振、胃もたれ、みぞおちのつかえなどを対象とする医療用漢方製剤です。添付文書の一製剤では、人参、白朮、茯苓、甘草、半夏、陳皮、大棗、生姜という8種類の生薬から作られます。[16]

名前にある「六君子」は、古い処方の系譜をたどると四君子湯に半夏・陳皮の要素が加わった形を指す、と説明されます。名前は六なのに、今の添付文書には八つの生薬が並ぶ。この小さなずれにも、古い処方名と現行製剤をそのまま同じものとして扱わない面白さがあります。

現代の医療では、六君子湯は「何となく胃にやさしい民間薬」ではありません。日本の機能性ディスペプシア(FD)診療ガイドラインでは、一次治療の選択肢の一つに位置づけられています。[11]

ただし、これは「胃の不調なら誰にでも合う」という意味ではありません。FDは、症状があっても検査で明らかな病気が見つからないことのある疾患です。治療は症状、ほかの病気の可能性、併用薬などを踏まえて決められます。

FROM STOMACH TO GHRELIN

胃の漢方を追うと、グレリンが出てくる

グレリンは、主に胃で作られるペプチドホルモンです。1999年、成長ホルモン分泌促進受容体(GHS-R)の内因性リガンドとして見つかりました。[10]

少し長い名前ですが、ここで大切なのは二つです。第一に、グレリンは食欲や消化管の働きに関わること。第二に、受容体を介して成長ホルモン(GH)の分泌にも関わることです。

グレリンには、3番目のアミノ酸に脂肪酸が付いた「アシル化グレリン」と、そうでない形があります。GHS-Rに結び付いて働くうえで、アシル化された形が重要だと考えられています。研究で「グレリンが増えた」と書かれていても、どちらを測ったのかを見る必要があります。

HUMAN STUDIES / E5

六君子湯は、グレリン系にどう近づくのか

研究段階:E5(ヒト研究) 人の血液や症状を測った研究と、細胞・動物で詳しく調べられた機序は、分けて読む必要があります。

六君子湯の研究では、ひとつの大きなレバーではなく、少なくとも三つの方向が調べられてきました。

  1. 胃からのグレリンに関わる変化
  2. アシル化グレリンが保たれる過程に関わる変化
  3. グレリン受容体の先のシグナルに関わる変化

これは「三つすべてが人で証明された」という意味ではありません。細胞や動物で詳しく調べられた機序と、人の血液で測れた変化は、分けて読む必要があります。

人でまず測られたもの:血中アシル化グレリン

21人の健常者に六君子湯を1日7.5g、2週間投与した小規模研究では、血中アシル化グレリンの平均値が開始前の6.7 fmol/mLから、2週時点で11.7 fmol/mLになりました。6週時点でも開始前より高い値でした。[1] ここで分かったのは、この条件の健常者で、血中アシル化グレリンの上昇が観察されたことです。

胃がんでS-1とシスプラチンによる化学療法を受けた10人のクロスオーバー研究でも、六君子湯を使った期間には、シスプラチン後にみられるアシル化グレリンの低下を認めず、経口摂取量と食欲不振の評価に差が報告されました。[2] 膵頭十二指腸切除後の患者52人を対象にした無作為化・非盲検試験では、六君子湯群でグレリンの早期上昇が観察されました。

この研究は21人の単群の前後比較です。成長ホルモンは測っていません。睡眠、筋肉量、老化の指標も測っていません。血中の一つのホルモンが変わったことと、長い目で見た健康上の利益は別の問いです。10人という小規模で、化学療法中の胃がん患者という限定された条件です。がん悪液質全体を治療すること、筋肉量を取り戻すこと、寿命を延ばすことまでは、この研究からは言えません。52人の研究でも、主要評価項目だった遅延胃排出の発生率、経口摂取量、在院期間には群間の有意差がありませんでした。[4]

グレリンは、地図の一部です。地図全体そのものではありません。

ANIMAL & CELL STUDIES / E2–E3

動物と細胞で追われた、もう二つの道

研究段階:E2(細胞)/E3(動物モデル) 基礎研究は仕組みを考える手がかりですが、人の胃や脳で同じ経路が同じ程度に働くことを確定するものではありません。

グレリン系を多面的に説明しようとする基礎研究

ラットのシスプラチン誘発食欲低下モデルでは、六君子湯がアシル化グレリンの低下や摂食量にどう関わるかが、セロトニン受容体を含む経路とともに調べられています。[8]

高齢マウスや担がんラット、細胞の実験では、PDE3という酵素やGHS-Rのシグナルを手がかりに、「グレリンがあっても反応しにくい状態」をどう説明できるかが検討されています。[5][7]

ここで言えるのは、六君子湯とその成分について、グレリン系を多面的に説明しようとする基礎研究があることです。人の胃や脳で同じ経路が同じ程度に働くことを、これらの実験だけから確定することはできません。

GH PHYSIOLOGY

グレリンは「食欲ホルモン」だけではなかった

胃から始まった話が、成長ホルモンへつながる理由はここにあります。

グレリンはGHS-Rを介して、下垂体からのGH分泌を刺激し得ます。健常成人男性4人に合成ヒトグレリンを静脈注射した生理学研究では、GHのピークが用量に応じて上がりました。[9]

この研究は、「グレリンが人のGH分泌に関わる」ことを示す重要な実験です。けれども、静脈注射した合成グレリンの実験です。

健常者で六君子湯投与後にアシル化グレリンが上がった研究と並べると、つながりが見えます。しかし、二つを矢印で直結して「六君子湯が人のGHを増やす」と言うことはできません。今回確認した主要原著では、六君子湯投与後の人のGH増加、IGF-1増加を直接測定した根拠は確認できませんでした。

この「一歩手前」で止まることが、むしろ大切です。胃と脳下垂体がまったく別の島ではないと知ることと、薬の全身作用を証明することは、同じではありません。

GH IN ADULTS

大人にとって、GHは何をしているのか

成長ホルモンという名前から、子どもの身長だけを思い浮かべるかもしれません。けれど大人になっても、GHは下垂体からパルス状に分泌され続けます。[13]

成人での中心的な役割は、成長を直接語るよりも、代謝を調整することです。体が食べ物から得たエネルギーをどう使うか、タンパク質をどう保つか、脂質や糖をどう扱うかという場面に、GHとIGF-1の系が関わります。体組成との関係も、その一部です。[13]

ただし、GHだけが体を決めるわけではありません。IGF-1はGHの分泌にフィードバックを返し、年齢、性別、睡眠、体組成、食事、運動、病気なども分泌の形に関わります。[13]

だから「GHが高いほどよい」「GHを増やせば若返る」という話にはなりません。GHが少なすぎる状態も、多すぎる状態も医療上の問題になり得ます。成人のGHを考えるなら、数値だけでなく、どのような状態で、なぜ測るのかまで別々に見る必要があります。

SLEEP AND GH

睡眠とGH:時計の話ではなく、眠りの構造の話

GHは一日中、同じ量が流れ続けるホルモンではありません。成人では、睡眠開始後、最初の深いノンレム睡眠(徐波睡眠)と時間的に重なる大きな分泌パルスが、比較的よく観察されます。[12]

だからといって、「夜10時から2時に寝ればGHが出る」という固定時刻の話にはなりません。就寝時刻がずれれば睡眠開始との関係もずれますし、分泌の形には年齢や性別の差もあります。男性では睡眠に結び付いた分泌の比重が大きい一方、女性では日中のパルスもより多く、変動も大きいとされます。[12]

睡眠とGHの関係は、時計の針より、眠りの構造の話です。そして、ここから六君子湯が睡眠を改善すると言う根拠は、この調査では確認できませんでした。

AGING MODELS / E3

加齢の研究では、何が見えているのか

研究段階:E3(動物モデル) ここで扱う加齢・生存の結果はマウスの報告です。人の寿命や健康寿命へ読み替えることはできません。

高齢・老化モデルマウスの報告

75週齢のマウスと6週齢のマウスを比べた研究では、高齢マウスで摂食量が少なく、外から与えたグレリンにも反応しにくい所見がありました。六君子湯を投与すると、その高齢マウスの摂食量が増えました。[5]

もう一つ、klotho欠損マウス、老化促進モデルのSAMP8、加齢ICRマウスを使った研究では、六君子湯または関連成分による生存の変化や、心臓・筋線維などの病理所見の変化が報告されました。[6]

これは高齢者の研究ではありません。高齢マウスというモデルで、食欲とグレリン系の反応性を観察した研究です。筋肉量や人のサルコペニアの治療を示したものではありません。「マウスで生存延長が報告された」は事実です。しかし、人の寿命や健康寿命が延びる、と読み替えることはできません。研究者が使った老化モデルと、私たちが日常で言う「年をとること」は、重なりながらも同じではないからです。

CACHEXIA MODEL / E2–E3

がん悪液質の研究は、病態モデルとして読む

がん悪液質は、食欲低下、体重減少、筋肉や脂肪の減少などを含む複雑な状態です。85As2というヒト胃がん由来細胞を移植したヌードラットの研究では、摂食低下や体重減少とともに、グレリンへ反応しにくい状態を説明する仮説が調べられました。六君子湯を7日間経口投与した群では、食欲不振など一部の指標に変化が報告されています。[7]

これは細胞とラットを組み合わせた病態モデルです。がん患者に対して「悪液質を治す」と結論する研究ではありません。

人で確認できるのは、先に触れた10人の化学療法中胃がん患者の小規模研究です。[2] 研究対象、投与の場面、測ったものを丁寧に残したまま読むことが、この分野では特に重要です。

UNRESOLVED

「唯一の経口処方」は本当なのか

調べ始めたとき、六君子湯を「グレリンを増加させる唯一の経口処方」と呼ぶ説明に出会いました。[17]

言葉は印象的です。だからこそ、原典に戻りました。

六君子湯がグレリン系に関わるという原著はあります。健常者の血中アシル化グレリンを測った研究も、ラットやマウスで機序を調べた研究もあります。[1][5][8]

しかし、「唯一」が何と何を比べた言葉なのか――唯一の漢方なのか、唯一の経口薬なのか、唯一の天然物なのか、あるいは複数の経路を持つ唯一の処方なのか――を定義し、その比較を行った原典は、今回の調査では確認できませんでした。

したがって、この記事では「唯一」とは書きません。見つけた説明が魅力的でも、比較のものさしが見えないときは、保留にする。それも調べる過程の一部です。

KNOWN / UNKNOWN

人で分かっていること、動物で分かっていること

人で分かっていること

  • 健常者21人の小規模研究で、六君子湯投与後に血中アシル化グレリンの上昇が観察された。[1]
  • FD、化学療法中の胃がん、術後患者で、症状やホルモンをみた介入研究がある。[2][3][4]
  • ただし、対象・期間・評価項目はそれぞれ異なる。グレリンの変化が全ての患者に同じ臨床的利益をもたらすとは言えない。[4]

動物・細胞で分かっていること

  • 分泌、活性型の維持、受容体シグナルという複数の経路が、細胞・ラット・マウスで検討されている。[5][7][8]
  • 高齢・老化モデルマウスで、摂食量、病理所見、生存に関する変化が報告されている。[5][6]

まだ分からないこと

  • 六君子湯が人でGHやIGF-1を増やすか。
  • 人のサルコペニア、寿命、健康寿命に影響するか。
  • 睡眠を改善するか。
  • 「唯一の経口処方」と呼べるか。

SAFETY

安全性と、この記事が勧めないこと

六君子湯は食品ではなく、医療用にも用いられる漢方製剤です。甘草を含むため、添付文書では偽アルドステロン症、低カリウム血症、ミオパチーなどが重大な副作用として挙げられています。甘草を含む他の漢方製剤やグリチルリチン酸を含む製剤との併用にも注意が必要です。[16]

この記事は、六君子湯の開始、継続、他の漢方との組み合わせを勧めるものではありません。食欲低下や体重減少には、治療が必要な病気が隠れることがあります。使用については、診断と併用薬を知る医師・薬剤師に相談する必要があります。

CLOSING

成長ホルモンから始まった地図

六君子湯を調べて見えてきたのは、「胃の薬が若返り薬だった」という単純な物語ではありませんでした。

胃で作られるグレリンが、食欲や消化管の働きだけでなく、脳下垂体のGH分泌ともつながる。その生理学を手がかりに、六君子湯では血中アシル化グレリン、人の症状、細胞内シグナル、加齢・悪液質の動物モデルが、別々の縮尺で研究されてきた。

その地図には、まだ空白があります。人のGH、IGF-1、睡眠、筋肉、長期の安全性。そして「唯一」という言葉の原典。

けれど、空白があるから話がつまらなくなるわけではありません。成長ホルモンの分泌を促す生薬はないのだろうか、という問いが、思いがけず胃へ向かい、そこから脳・食欲・内分泌へとつながっていった。橋の先まで見えたことと、橋を渡り切ったことを混同しない。その途中にこそ、六君子湯を調べる面白さがありました。

次は、その橋の先にある成長ホルモンそのものをたどります。睡眠・筋肉・老化との関係を、六君子湯とは切り分けて見ていく予定です。次の記事候補は、「成長ホルモンとは? 大人にも必要な理由を、睡眠・筋肉・老化からたどる」です。

REFERENCES

参考文献

原著・レビュー・公的資料(17件)
  1. Matsumura T, Arai M, Yonemitsu Y, et al. The traditional Japanese medicine Rikkunshito increases the plasma level of ghrelin in humans and mice. J Gastroenterol. 2010;45(3):300-307. DOI: 10.1007/s00535-009-0166-z. PubMed 19997944.
  2. Ohno T, Yanai M, Ando H, et al. Rikkunshito, a traditional Japanese medicine, suppresses cisplatin-induced anorexia in humans. Clin Exp Gastroenterol. 2011;4:291-296. DOI: 10.2147/CEG.S26297. PubMed 22235173 · PMC.
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  4. Yamaguchi H, Kimura Y, Imamura M, et al. Effect of Rikkunshito, a Traditional Japanese Herbal Medicine, on Delayed Gastric Emptying and Oral Dietary Intake After Pancreaticoduodenectomy: A Prospective, Randomized, Single-Center, Open-Labeled Study. Clin Exp Gastroenterol. 2020;13:577-587. DOI: 10.2147/CEG.S252913. PubMed 33328753 · PMC.
  5. Takeda H, Muto S, Hattori T, et al. Rikkunshito ameliorates the aging-associated decrease in ghrelin receptor reactivity via phosphodiesterase III inhibition. Endocrinology. 2010;151(1):244-252. DOI: 10.1210/en.2009-0633. PubMed 19906817.
  6. Fujitsuka N, Asakawa A, Uezono Y, et al. Increased ghrelin signaling prolongs survival in mouse models of human aging through activation of sirtuin1. Mol Psychiatry. 2016;21:1613-1623. PubMed 26830139 · PMC.
  7. Terawaki K, Sawada Y, Kashiwase Y, et al. Development of ghrelin resistance in a cancer cachexia rat model using human gastric cancer-derived 85As2 cells and the palliative effects of the Kampo medicine rikkunshito on the model. PLoS One. 2017;12(3):e0173113. DOI: 10.1371/journal.pone.0173113. PMC.
  8. Takeda H, Sadakane C, Hattori T, et al. Rikkunshito, an herbal medicine, suppresses cisplatin-induced anorexia in rats via 5-HT2 receptor antagonism. Gastroenterology. 2008;134(7):2004-2013. DOI: 10.1053/j.gastro.2008.02.078.
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  10. Kojima M, Hosoda H, Date Y, et al. Ghrelin is a growth-hormone-releasing acylated peptide from stomach. Nature. 1999;402:656-660. DOI: 10.1038/45230. PubMed 10604470.
  11. Miwa H, Kusano M, Arisawa T, et al. Evidence-based clinical practice guidelines for functional dyspepsia 2021. J Gastroenterol. 2022;57:47-61. PMC.
  12. Van Cauter E, Plat L. Physiology of growth hormone secretion during sleep. J Pediatr. 1996;128(5 Pt 2):S32-S37. DOI: 10.1016/S0022-3476(96)70008-2. PubMed 8627466.
  13. Olarescu NC, Gunawardane K, Hanson TK, et al. Normal Physiology of Growth Hormone in Normal Adults. In: Endotext. Updated 2025. PubMed 25905284.
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  15. Hattori T. Rikkunshito and Ghrelin. Int J Pept. 2010;2010:283549. DOI: 10.1155/2010/283549. PMC.
  16. 医薬品医療機器総合機構(PMDA). オースギ六君子湯エキスG 添付文書(2022年9月改訂). PDF.
  17. 並木隆雄. 六君子湯のメカニズム(「唯一の経口処方」という二次資料上の表現の確認に使用). 日本医事新報社. URL. ※本文では、この表現の原典未確認を示すためにのみ参照。
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